2009年08月29日

俺の視力を奪った!! ドクターマリオ



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 落ちモノパズルゲームの定番であったテトリスより、
その後たくさんの亜流が作られる。
どれもそれなりに面白いのだけれど、今一つのめり込めない
そんな中で任天堂が満を持して投入してきたのが、この
ドクターマリオであった。

 実は、当時自分が持っていたのはゲームボーイ版であった
のだけれど、白黒というハンデの中、昼夜問わず目を凝らして
夢中になって遊んだ記憶が懐かしい。
そのおかげか、自分の視力はぐんぐんと下がり、気がつけば
視力検査の一番上の「C」が見えなくなった。
笑えない話である。

 しかし、それでも遊んだのは、このゲームの中毒性たる
所以だろう。 終わっても終わっても、ついついネクスト
ゲームを押してしまう。
対戦で強くなりたいという思いも、中毒性に拍車をかけた
のだろう。 単純だけど奥が深いという、まさにゲームに
必要な要素を持っていたゲームだったのだと思う。
その証拠に、20年近く経つ今遊んでも十分に面白い。



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 まずはこの画面で、難易度やスピード、音楽を選択。
慣れない内は、バイキンも少なくスピードも遅いモードで
遊べばいいし、慣れてきたら自分の限界にチャレンジしても
いいだろう。
上達が実感できるのが、このゲームの良いところか。

 ちなみに、このゲームの遊び方ですが、バイキンと
カプセルの色を、縦か横に4個並べれば消える。という
簡単なルール。 そしてバイキンを全部倒せばクリア。
ぷよぷよとは違って、4個「くっ付ける」では無く、
「並べる」なので連鎖は起こりにくい。

 連鎖のポイントは、カプセルを横に置くことで「つっかえ」
を作ることにより、カプセルが消え去って上に乗った
カプセルが落ちたところで4個並び・・・ といった連鎖
を狙うことが出来る。
 しかし、このゲームでは連鎖はそれほど重要ではないの
かもしれない。 いかにミス無く、ミスをしても大丈夫な
積み方、そしてどんな状況になっても混乱しないメンタルの
強さが、このゲームで強くなるコツのように思う。



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 ちなみに、これが一番難しいLv20。
スピードは「遅い」でプレイ。 遅いので考える時間は
あるものの、一発のミスで死にかねない状況なので、序盤は
相当に気を使う。 

 最初はなるべくバイキンを優先的に消してスペースを
作りつつ、精神的な余裕も作る。
中盤以降は、横消しも念頭に置きつつ冷静に消していく。



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 こうなってくると、だいぶクリアが見えてくるのだけれど
まだまだ油断は禁物。
横の消し残しを、いかにスムーズに消していくかが鍵。



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 こうなると、もうクリアしたも同然。
自分は、けっこう真ん中から消して行き、最後にサイドに
残った消し忘れを処理していく形になることが多い。
 対戦ではまた違った戦略が必要なのだけれど、まあ横消し
が好きなので、こういう残り方は自分的にはOK。



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 ちなみにこのゲーム、ポーズを押して考えるいという事を
させてくれない。 画像のように画面真っ暗状態に。
任天堂にしては、プレイヤーに厳しい対応。
こういうところを見ると、時代背景的なものを感じますね。



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 実は、Lv20をクリアしても、さらにレベルは上がって
いくようで、最高で24まで上がった。
これ以降は、どんなにクリアしても上がらない。
子供には、Lv20を超えるのは相当に難しいと思う。
それでも当時は果敢に挑んでいたなぁと、懐かしさを感じつつ
何時間も遊んでしまった。



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 このゲームの一番のウリはやはり対戦モードだと思う。
ワイワイと罵り合いながらのプレイはやはり楽しい。
ぷよぷよとは違い、マグレが起こりにくいので実力が反映
されやすいので、設定画面でうまくハンデを調整して遊ぶ
方がより楽しめるのかなと。


 ◇ ◇ ◇ ◇


 落ちモノパズルに、マリオというキャラを持ってきて
バイキンを撲滅するという、ゲーム性に目的意識を持たせた
のは正直上手いと思った。
頭を使うパズルゲームは、とっつきの悪さが手を出しにくい
ものなのだけど、こういうカワイイキャラを持ってくれば
子供もやりたくなるし、対戦があるからうまくなりたいとも
思うだろう。

 事実、ドクターマリオは当時、相当に売れた大ヒットゲーム
となる。 ファミコン版で153万本、ゲームボーイ版で
208万本と、今では考えられないほどの売り上げを記録。
今でもwiiで遊べることで、まだまだ現役というのは
本当に完成度の高いゲームなのでしょう。

 テレビゲームが、手軽に遊ぶものから、エンターテイメント
に昇華しても、やはりこういうゲームの需要はあるのだと思う。
これからゲームがどんな方向へ進んでいくのかはわからない
けれど、自分が遊んできたゲームの歴史、記憶というモノは
永遠に変わらない。



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posted by び〜えむ at 23:00| Comment(0) | Dr マリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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